ご予約はこちら

※初診の方は電話予約をお願います。

SACRAブログ

SACRAブログ 一覧

  • 2016.08.05
    連絡事項

    注意!!@docomo.ne.jpのアドレスからご質問の方に返信できません

    以前から何度かお知らせしていますが、上記アドレスに返信できません、
    個人情報を含まないお返事ですので、以下に掲載します。

    申し訳ありませんが、携帯アドレスからのご質問は基本的に避けてください。
    どうしても携帯アドレスから質問される場合は、必ず携帯の設定をPCアドレスからの受診が可能な状態してください。


    以下本文

    メール拝受、早速ですがお答えします。

    手術日は火曜・木曜・土曜で、盆休みや祝日も関係ないのでご要望に添える可能性が高いです。
    受診されて、術前検査と同意書の作成ののち、手術前日に前処置に来院、当日朝入院・手術、当日午後退院の流れです。

    当院での処置をご希望の場合は、一度受診して担当医に直接ご相談ください。
    なお、当院に受診される場合は、必ず事前の電話予約と、待ち時間に対するある程度のご理解をお願いします。

    お大事になさってください。

    SACRAレディースクリニック
  • 2016.08.05
    連絡事項

    9月と10月の両親学級

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :9/18(日)09:30受付、10:00~11:30


    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :9/18(日)13:30受付、14:00~15:30(初期が午前、後期教室が午後です)
      :10/09(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :10/30(日)09:30受付、10:00~11:30 


    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所は全て万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)、4階の研修室2です。
    初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします。
  • 2016.05.31
    連絡事項

    7月と8月の両親学級

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :7/10(日)09:30受付、10:00~11:30


    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :7/10(日)13:30受付、14:00~15:30(初期が午前、後期教室が午後です)
      :8/14(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :8/21(日)09:30受付、10:00~11:30 


    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所は全て万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)、4階の研修室2です。
    初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします。
  • 2016.04.06
    連絡事項

    5月と6月の両親学級

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :5/15(日)09:30受付、10:00~11:30

    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :5/15(日)13:30受付、14:00~15:30 (初期教室が午前、後期教室が午後です)
      :6/12(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :6/26(日)09:30受付、10:00~11:30 

    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所はすべて万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)4階の研修室2です。
    初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします
  • 2016.02.02
    連絡事項

    3月と4月の両親学級(3/27の後期教室のみ場所が異なります、注意ください)

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :3/27(日)09:30受付、10:00~11:30


    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :3/27(日)13:30受付、14:00~15:30(初期が午前、後期教室が午後で、ここ教室のみ5F和室です)
      :4/10(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :4/24(日)09:30受付、10:00~11:30 


    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所は万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)で、3/27の後期教室のみ5階和室、ほかは4階の研修室2です。 初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします。
  • 2016.01.26
    役に立つ?情報

    無痛分娩でないお産は有痛分娩?

    無痛分娩に関するご質問あり、以下のようにお答えしました。
    一般的な内容で、私の基本的な考えをお伝えする文章ですので、一部改編してSACRAブログにも掲載します。

    以下本文

    分娩のための痛み、陣痛に対する対応は、国柄で大きく異なります。
    たとえばアメリカはほぼ全例で無痛分娩です。これはアメリカ人の合理主義と大きく関連すると思われます。男性にはなくて、女性のみに陣痛の苦しみが与えられるのは不合理だから、人類の科学技術の進歩による硬膜外麻酔を利用して、その痛みをキャンセルしてお産に臨む。これは、とてもアメリカ的だと思います。
    私の留学先は英国でしたが、英国で無痛分娩を選択されるのは半数程度です。去年お産されたキャサリン妃は無痛分娩でしたが、全体ではほぼ半数のかたは日本と同じ、痛みを乗り越えてのお産を選択されます。
    ヨーロッパでもオランダは、少し毛色が変わっていて、マリファナが合法であったり安楽死が認められています。オランダではいまだに自宅分娩も結構多いと留学中に聞きました。

    翻って日本ですが、「産みの苦しみ」を良い言葉として使います。「輝かしい成果は、それ過程の努力があるからこそなお光り輝く」というメンタリティーを、日本人は持っています。ラグビーワールドカップで、強豪南アフリカを撃破したのは、エディー・ジョーンズのもとで苦しい練習に明け暮れたから強くなった・・といったストーリーを、私を含めて日本人は好みます。
    また、日本人の骨盤は西洋人に比べると狭く、全例に無痛分娩を行うと、適切な「いきみ」が生じないため、難産が増えると言われています。
    その2点のために、日本で無痛分娩が一般化しないと考えられます。

    では、無痛分娩でないお産は苦しみだけなのでしょうか?
    じつは、痛みを乗り越える自然の力があります。脳内モルヒネ、脳内麻薬あるいはエンドルフィンといった多幸感をもたらす生体内物質が、分娩中の母体の脳で多量に分泌されていることが知られています。陣痛は当然痛いですが、ずっと痛いわけではなく、痛くなっては引いていきます。
    私の妻の話では、間欠期は後ろに引きこまれるように気持ちよくなって眠くなり、また痛みの山が来て、そしてまた引いていく・・・。それが陣痛だとのことです。これはエンドルフィンが脳内に充満している状態と考えられます。そして頑張って頑張って、最後に赤ちゃんがうまれると陣痛の痛みが消えます。そのとき母体は、脳内にエンドルフィンが充満した、非常にハッピーな状態で赤ちゃんとの最初の出会いを果たすことになります。これが母児のつながりをがっちりと強固なものにすると考えられています。つまり、自然な分娩は、無痛分娩の反対の有痛分娩ではなく、自然の痛みを乗り越えるメカニズムを発動させるお産です。

    神様は陣痛の痛みを残されました。これはおそらく分娩の進行に必要だからです。
    しかしその痛みを乗り越える仕組みも、神様はちゃんと体の中に作ってくれています。


    アメリカ風の合理主義で、痛みをキャンセルしてお産に臨むのもまた一つの方法です。それを御希望なら、当院では対応できません。
    SACRAでは、助産師がたくさんいますので、それぞれのやり方で、上記の痛みを乗り越えるメカニズムの発動をサポートします。もしそのようなお産を選択されるなら、喜んで当院での管理をお引き受けします。

    お大事になさってください。
  • 2015.12.04
    連絡事項

    来年1月と2月の両親学級

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :1/17(日)09:30受付、10:00~11:30


    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :1/17(日)13:30受付、14:00~15:30 (初期教室が午前、後記教室が午後です)
      :2/07(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :2/28(日)09:30受付、10:00~11:30 


    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所はすべて万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)4階の研修室2です。
    初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします
  • 2015.11.11
    連絡事項

    奈良医大看護学科学生(助産師志望)の助産学実習へのご協力お願い

    当院は奈良県立医科大学と密接に連携して、皆様に安全で快適な周産期管理を提供すべく努力しています。本年度も大学から、助産師をめざす看護学科学生の分娩実習についての依頼があり受け入れることになりました。

    実習にあたるのは、奈良医大の医学部看護学科で助産師をめざす最終学年の学生で、全員女性です。
    もちろん助産学の基本的な知識と技術はすでに習得済みです。

    実習は、学生が分娩の数時間前から2時間後までの間、当院の指導資格を持つ助産師の指導のもと、協力して内診と分娩介助にあたります。

    もちろん当院では医師も必ず分娩に立会いますし、学生が単独で助産行為を行うことは絶対にございません。
    ご自身と赤ちゃんに不利益が生じることは全くありませんのでご安心下さい。


    期間中に陣痛発来して入院された際、助産師から個別にお願いさせていだだきます。

    なお、同意されなくても、当院で分娩されるのに何の不利益もございません

       実習期間 :  平成27年11月24日(火) ~ 

    何卒皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

                      
          (医)平治会SACRAレディースクリニック  院長  阪本 義晴
  • 2015.09.25
    連絡事項

    11月と12月の両親学級

    初期教室(妊娠12~23週ごろが対象)
     :11/01(日)09:30受付、10:00~11:30


    (内容)
    ・院長阪本より、ご主人の妊娠中・分娩・産後・育児への参加・協力、妊娠中の注意事項、安産のためにできること。
    ・誠歯科の原田先生より、妊娠中・分娩後の歯の管理について。
    ・助産師より、予約および緊急時の連絡方法、院内設備の概要説明、母子手帳の活用について、妊娠全期間の注意事項・切迫流早産の予防、胎教について、食生活・体重管理のこつ、育児用品について。

    後期教室(妊娠26~35週ごろが対象)
      :11/01(日)13:30受付、14:00~15:30 (初期教室が午前、後記教室が午後です)
      :12/06(日)09:30受付、10:00~11:30 
      :12/20(日)09:30受付、10:00~11:30 


    (内容)
    助産師より、入院の時期と手順・分娩の流れ、入院時の必要物品、院内の設備について、呼吸法・補助動作について、妊婦体操・リラックス方について、乳頭の手入れについて、妊娠後半期の生活の注意など

    場所はすべて万葉ホール(奈良県橿原市小房町11番5号)4階の研修室2です。
    初期は主に座学、後期は分娩の際の呼吸法の実地の練習を含みます。
    当院で分娩される初産婦さんは、初期教室は必修ではありませんが、少なくとも後期教室は必ず受講してくださいますよう、御願い申し上げます。

    また、受講の際、分娩入院の際には、SACRAのテキスト持参を御願いします。
    詳細のお問い合わせは、外来の看護師・助産師までお願いします。
    事前にお電話でまたは直接、クリニック受付でご予約下さい。ご予約の際には、ご主人様も一緒においでいただけるかどうかの確認をさせていただいていますのでご協力をお願いします
  • 2015.09.24
    連絡事項

    インフルエンザへの対応 2015

    去年とほぼ同様の内容ですが、再掲します。

    1.予防接種(ワクチン)
    強く接種することを推奨します。
    とても安全性は高いですが、残念ながら100%安全ではないため、最終的な接種の判断はご自身でお願いします。ただ、私自身も、私の家族も、SACRAのスタッフも全員接種の予定です。

    当院では接種を行いませんので、近隣内科でお願いします。少量含まれる保存料に関しては、接種量が0.5ml とごく少量であるため、妊娠初期も含めて心配ないと考えられます。

    接種のタイミングとしては、過去の感染状況(毎年1月頃がピーク)から、私を含むSACRAのスタッフは11月半ば以後12月はじめまでに接種する予定です。
    抗体価は接種後2週間である程度立ちあがり、接種後4~8週間でピークになったあと徐々に下降します。
    分娩予定日がたとえば11月のかたは、その4~8週間ほど前、あえて早めの10月に接種する方法もあります。
    早めに接種された場合は、流行期終盤には抗体価は低下して感染のリスクが上昇しますので、特に春先はうがい・手洗いなどの一般的予防を励行してください。
    また遅めの接種となる場合でも、春先までインフルの流行は続きますので、効果は期待できますが、接種直後の抗体価が上昇するまでは特に、うがい・手洗いなどの一般的予防を励行してください。

    2.インフル症状が出た場合(38.5度以上の発熱・悪寒)
    事前連絡なく当院に受診することは避けてください。
    時間内なら近隣内科、時間外なら自治体の夜間休日診療所に受診し、インフルかどうかの診断を受けてください。
    万一医療機関が見つからない場合は、当院に連絡ください。

    3.抗インフル薬(タミフル・リレンザ・イナビル)
    もしインフルと診断された場合は、早期に抗インフル薬を服用することをお勧めします。
    数年前に流行した新型インフルでは、海外で母体死亡が多数報告され、日本で妊婦はワクチン優先接種の対象になりました。
    通常の季節性インフルでは生命に直結するリスクは低いため、内服しない選択肢もありますが、私自身は重症化を防ぐため服用をお勧めします。
    薬剤の安全性は100%とは言えませんが、リスクは決して高くはありません。

    不明な点があれば、ご遠慮なくお電話やメールでお聞きください。
1 25 26 27 28 29 53

    月別アーカイブ